下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
いずれにしましても、今言いました、三助で、オール下松で取り組むという、災害を起こさない対策も必要ですし、災害が起こったときの被害を少なくするということで、市民みんなで安全なまちへの取組をしていきたいというふうに思います。極めて基本的な話で申し訳ないんですけども。
いずれにしましても、今言いました、三助で、オール下松で取り組むという、災害を起こさない対策も必要ですし、災害が起こったときの被害を少なくするということで、市民みんなで安全なまちへの取組をしていきたいというふうに思います。極めて基本的な話で申し訳ないんですけども。
予算審査時に副市長より少し説明がありましたけども、今年度庁内の連携、オール下松市役所体制、部門間の調整役としてほぼ各部局に次長職が配置されております。 まずは、ちょっと後ろを見てください。議会、議員席もフレッシュ感あふれる雰囲気になっています。執行部席も新鮮で優しさが出てきたかなと思います。
この間、コロナに翻弄されつつも、市長をはじめ何とかオール下松で頑張ってこられたものだと考えております。今、少しずつ新しいステージに移りつつあり、これからは活気が戻っていくのではないかなと考えています。 今後、これまでとは全く違った考え方、生活様式が求められることが予想されますが、次のステージに移行しようとしている現時点で、市長から市民の皆様へ何かメッセージがあればお願いいたします。
つきましては、様々な機会をとらえて、小中高生も含めた若い世代と関われるような場の創出について、手法も含め研究し、未来に希望が持てる「住みよさを実感できるまち」の実現に向けて、オール下松で取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 近藤康夫議員。 ◆13番(近藤康夫君) それでは、再質問は一問一答方式でお願いをしたいと思います。通告の順番どおりに行います。
プロジェクト的な組織の展開については、これまでも定額給付金やワクチン接種事業において取り組んできたが、今後も機動的な組織体系や横の連携を図り、オール下松市役所の体制で対応していきたいとの答弁がありました。
これまでも分散勤務などの予防的措置に努めるとともに、ワクチン接種事業や給付金事業等におきましては、連携、調整を図りながら、必要に応じて部門間を超えたオール下松市役所の応援体制を構築し、対応してきたところであります。
本年度も、総合計画や総合戦略に沿った各種施策を着実に具現化するとともに、最重点政策として掲げる暮らしの安全・安心対策の充実・強化、産官民による魅力あるまちづくりの推進に官民共同のオール下松で取り組み、「住みよさを実感できるまちくだまつ」の実現に向けて鋭意努めてまいります。 第1章、健康福祉。 1、健康づくりと保健・医療の充実。 (1)健康づくりの推進。
今年度に入り、ワクチン接種事業が本格化し、昨年の給付金事業における庁内の連携が基礎となり、集団接種などオール下松市役所で対応することができたのではないかと考えている。 しかしながら、担当職員には、通常業務に加えて迅速・確実な対応が求められ、かなりの負担感はあったのではないかと考えている。
令和4年度予算編成の基本方針は、市税や地方交付税等の一般財源の伸びが期待できない状況の中、総合計画や総合戦略を着実に推進するとともに、最重点施策として掲げた「暮らしの安全、安心対策の充実、強化」「産官民による魅力あるまちづくりの推進」の2つの実現に向け、市民の皆様が住みよさを実感できる取組について、ソフト事業を中心として、産官民協働のオール下松で進めることとしております。
本市としましては、こうした課題を克服するため、国・県・市が一体となって、引き続き事業者の皆様が安全に安心して事業を継続できるよう、オール下松の体制で、丁寧かつ切れ目のない対策を講じてまいりたいと考えております。 2、国民宿舎大城の課題と対応策についてにお答えをいたします。
立地適正化、この辺が総合計画と都市マスタープランの総論の下の各論になるんですけど、その4つの計画というのは必ず組み合わせて行わなければならないと思っておりますので、ある程度建設的な、技術的な知識があるものと事務職が組み合わさったような、そういう組織を作りながら、庁内の横断的な調整をしなければならないんではないかと、それで、床面積の目標とお金の目標、これを市民と共通認識を持って行うという、これが要するにオール下松
取組については様々な課で、オール下松市役所でやっていくわけでございますけれども、デジタル推進室を中心に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(近藤康夫君) 高田悦子議員。 ◆30番(高田悦子君) これまで、私もこのマイナンバーカードの普及促進については質問もしてまいりました。
いま一度基本理念の原点に立ち返り、本条例や下松市安全会議の在り方、組織づくり等について必要に応じて見直すとともに、下松市がさらに安全安心なまちになるようオール下松で取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 松尾一生議員。 ◆24番(松尾一生君) それでは、2問目以降は一問一答方式でお願いしたいと思います。
そのためには防災危機管理課が旗振りをして、オール下松でこの防災対策に逃げ遅れゼロを目指して取り組んでいただきたいと思いますし、私もしっかり地域で協力できることはしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それではちょっと時間もなくなりましたが、投票率向上のためについてお聞きしたいと思います。
これまでも、担当職員の健康管理に十分留意し、適切な人員配置や全庁的な業務応援を行ってきたところであり、引き続きオール下松市役所の体制でワクチン接種事業を進めてまいりたいと考えております。 また、ワクチン接種会場を含めた職場環境につきましては、定期的に換気を実施するなどの感染症対策を実施しているところであります。
市民の皆様や関係機関の御協力をいただきながら、オール下松市役所の体制で臨んでまいりたいと考えております。 そして、一日も早く市民の笑顔を取り戻すべく、全力で取り組んでまいりますので、引き続き御理解と御協力のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 磯部孝義議員。 ◆17番(磯部孝義君) 2回目以降は、一問一答でお願いをします。
令和3年度の施政方針では、「暮らしの安全安心対策の充実・強化」、「産官民による魅力あるまちづくりの推進」の重点政策を柱に、オール下松で鋭意取り組むと掲げられている。
それに限らず、オール下松、全下松の中で大城の存在というのはものすごく大きいものがあると思います。去年もテレビで取り上げられたりいろんなことをしています。ここが発展してもらわないことには、生き生きしてもらわないことには、下松は再生できないなというような形で私は考えております。 この議員を送り込めないかというのはそこら辺にあるわけです。
そこで、國井市長が提唱されている市民力、地域力、産業力を結集した官民共同によるオール下松で笠戸島ハイツの跡地に新たな観光拠点をつくろうではございませんか。
財政事情の厳しさが続くものの、市民の皆様の各種要望を踏まえつつ、暮らしの安全・安心対策の充実・強化、産官民による魅力あるまちづくりの推進の実現に向けて、オール下松で取り組んでまいります。 3、図書館運営でのサービスの提供については、教育長のほうから御答弁申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。